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障害者の就職〜障害を言い訳にしないために・・・

事故や病気あるいは生まれつき身体や知能に障害をかかえている人であっても
経済的に自立し、社会人として生きていくために働かなくてはいけません。

障害者に対しての扱いが昔にくらべて改善されてきたとはいえ、まだまだ日本に
おいては企業は障害者の雇用に関しては消極的といわざるをえません。


企業側としては、障害者に対して、その障害の程度がどんなものであっても、多かれ
少なかれ仕事上の配慮を行なわなければならない事情があるので障害者の雇用に
二の足を踏む企業が多いのでしょう。


障害の種類と等級、障害者手帳の有無によっても変わってきますが障害者が就職
するには大きく分けて以下の方法があるように思います。


1、障害者枠で就職試験を受ける

2、公務員試験を受ける

3、障害を隠して就職試験を受ける

4、職業訓練などを受けて手に職をつける


一般の企業に入った場合はどうなるかわかりませんが、公務員の場合は、障害者枠
で採用されても、仕事の内容や待遇に違いはありません。


もちろん障害の内容によって、体に負担になるような仕事には就かなくてすむように
配慮はしてもらえるはずです。


障害者枠を設けている企業や公務員での就職を目指す障害者の人は多いので
採用希望者が殺到して、倍率が高くなる傾向にあります。


一部の企業や職業に人気が集中するのは健常者も変わりませんので、それなり
の準備をしておかないと就職は厳しいと思います。


3、に関しては障害といっても軽度で、その障害が仕事の妨げにならないような
ジャンルの職に就くということです。


いずれは、仕事をしているなかで障害に関して話すときがくると思いますが仕事
に支障がなければ、誰も気づかないでしょう。


実際にわたしの友人も左手の握力が事故の後遺症でほとんどありませんがライター
の仕事についています。


4、は、視覚障害の人が鍼灸師の資格をとり働いているのが代表的でしょうか。
職安では安価費用で講座が受けられることもあります。


障害者の就職に関しては、※障害者雇用促進法もあることで、企業も昔に比べて
障害者の採用積極的になってきているとは思いますが、まだまだ冷たい扱いを
受けることのほうが多いです。


当然、面接で心無い言葉や扱いを受けることもあると思いますがあきらめないことが
大切です。障害者であっても「障害」を理由に妥協してはいけないということです。


(健常者でも学歴や容姿を言い訳にする人はたくさんいますけどね)


健常者であっても働く意思のないもの、覇気のない人間は何百社受けても就職が
決まることのない時代です。


「外に出るんだ!」「自立するんだ!」という強い決意を見せないと障害者がハンデ
を乗り越え就職できる確率はグンと下がると考えて間違いありません。


障害を抱えていようがいまいが、企業側、人事、面接官の心を動かすのは

「この人と一緒に仕事がしたいかどうか?」

ここの部分を揺さぶることができるかが最重要ポイントになってくると思います。


また、就職を目指す障害者に対しては、求人情報を提供していくれる『web sana』
というサイトがありますので、『障害』を言い訳にしたくない方、自立心旺盛な方は
登録をしてみてはいかがでしょうか?

もちろん登録は無料です。→『障がい者のための就職情報サイト Web Sana』


※障害者雇用促進法は、障害者の雇用の場を確保するため、企業に対し常用
労働者数に障害者雇用率(現行1.8%)を乗じて得た数以上の身体障害者又は
知的障害者の雇用を義務付けている。

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