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エントリーシートの書き方

就職活動の第一関門になるのが「エントリーシート」です。エントリーシート
による選考を通過しなければ筆記試験にむけていくら問題を解こうが、面接の
練習をしようがすべては水の泡になってしまいます。

エントリーシートを書くにあたって念頭においておきたいのはこれは企業に
対するラブレターということです。ですので企業を好きな人に見立てれば、
おのずと何をアピールすればいいのか、どのような文章を書けばいいのかが
わかるはずです。


●エントリーシートのポイント?「読みやすさ」


人気企業ともなれば何万通ものラブレターが届きます。本当に全部目を通して
いるのか、大学名だけ見て振り分けているのではないか、実際どうかはそこの
企業の人事部の人しか知りませんが、読みにくいもの、読みたくないものを
真っ先に排除しているのは間違いありません。


字がうまいか、下手かはあまり気にしなくていいみたいですが、誤字・脱字、
字が小さすぎる、行と列が揃っていない、改行が適切でない、指定の書式で
書かれていないなどは問題外です。パッと見でポイッとされます。


以上のことがきちんとできていてやっとエントリーシートを読んでもらえます。


●エントリーシートのポイント?「熱意と愛を伝える」


エントリーシートで重視する内容は、ラブレターと同じですから


「どれだけあなたのことが好きか」「あなたでなくていけないのは何故か」


を伝えなければいけません。あとは初対面ですので「わたしはこんな人です。」
なんていう自己PRもしっかり書かなければいけないでしょう。


(ただ、エントリーシートはラブレターと違って宛先が何十、何百とあるので
ひとつひとつ丁寧にやっていたら大変ですが。。。。)


その会社に対する熱意と、愛情をうまく伝えるには目に見える形で表現する
のが一番効果があります。


昔の人は愛する人へ求愛するために片道何キロという道のりを経て、愛する人
のために歌を詠み、顔も見れずに帰っていくという蛇の生殺しのようなことを
夏の暑い日も雨や風の強い日も毎日欠かさず行ってはじめて、やっと家のなか
に入れてもらえたわけです。


まぁこんなことまでする必要はありませんが、なぜこの会社に入りたいのか、
どのくらいこの会社が好きなのか、ということを言葉だけでなく行動で表した
エピソードなどをくわえるといいでしょう。(うそはバレますよ。)


●エントリーシートのポイント?「質問に的確に正直に答える」


エントリーシートにはいくつか設問があるはずです。質問に対しては質問された
とおりに答えましょう。


どういうわけかエントリーシートの設問とはまるで的外れな答えをしたり、話を
脱線させて大風呂敷を広げる人がいます。これらは完全に除外対象になります。


設問で問われているのは何かをしっかり考え、それに対して自分を素直に出して
いくのが基本です。

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