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最新記事【2006年09月29日】

クレペリン検査をやったことはありますか?就職試験のなかの筆記テストで
クレペリン検査を行う企業は何が狙いなのか考えたことはありますか?

クレペリン検査とは、一桁の足し算を一定時間内にどれだけの回数、どれだけ
の精度で行うことができるかを測ることにより、業務の適性や検査を受けた
受講者の性格を判断する検査のことです。


■ クレペリン検査はなにを見るための試験なのか?


クレペリン検査は、単純な足し算を繰り返すだけですが、それにより作業能率
の他、気分のムラ、集中力や注意力の有無など多くのことを判定できます。


職種によっては、単純作業を延々と繰り返すものや、かなり長い間集中力や
注意力を必要とするものがあります。


例えば、車や電車の運転手や危険物を取扱うような職種、製造業などの単純
作業が多い職種では集中力や注意力がないとやっていけませんよね?


職務に対してある程度の適性を見ていると考えて間違いないでしょう。


ただ、あまりに検査内容が悪ければ別ですが、クレペリン検査は採用試験の
なかで参考程度にやるものですから、あまりクレペリン検査にこだわらない
ほうがよいです。


クレペリン検査の内容以前に、面接での印象や提出書類などで選考されている
ことが多く、「人物として問題があるから」という理由より「適性検査で」で
不採用と説明したほうが学生たちも納得しやすいというのもあります。


クレペリン検査に対してあれこれ対策を練るよりはエントリーシートや面接の
練習をしたほうがずっと時間の有効活用になりますよ。

最新記事【2006年09月27日】

自分のやりたいこと、興味があることがはっきりしてくれば、次にそれを仕事
にしている業界はあるのか、具体的にその業界はどう社会に貢献しているかを
調べていく必要があります。

業界研究というのは、あくまで、自分の進みたい方向性(業界)がどんなもの
であるか調べるためのものです。


業界研究を徹底的にして、それを面接でアピールしても「よく勉強しましたね」
ぐらいの印象しか残せません。


むしろ、その業界で何十年も働いている人から見ればやはり浅薄に過ぎない知識を
ベラベラと自慢げにかあるのは心証を悪くしますし、逆に挑みかかるかのように
面接官に対して業界について議論を吹っかけても迷惑がられます。


業界について知識を深めることはとても大事なことではありますが、知っている
だけでは、それを生かせるかが最も重要というのが事実です。


知っている業界の知識をもとに面接官とキャッチボールできるか、業界について
知らないことを聞かれたときにも「知りません」とうそをつかない素直さがある
かなどの方が大切だったりします。


ただ、新聞やニュースでわかるようなことを知らないのは業界について情報収集
するアンテナを張っていないことがバレるのでマイナスポイントになります。

最新記事【2006年09月26日】

就職活動が本格的になる3〜5月には、スケジュール帳にはびっしりと予定が
入っており、西へ東へ飛び回っているという人もいるでしょう。


就職活動は、色々と動き回るほど電車の交通費をはじめ、お金がかかるもので
活動資金がある程度必要になります。


「忙しい就職活動のあいまにアルバイトをしてお金を稼ぐ」


就職活動とアルバイトの両立は果たして可能なのでしょうか。

就職活動がはじまるのは大学3年の秋からですが、本格化するのは年が明けて
からですので、理想的なのは大学3年の夏休みから年末にかけてアルバイトを
頑張りお金を貯めておいて、年明けから就職活動に全力投球するのがいいかな
と個人的には思います。


本格的に就職活動がはじまる3〜5月にしても、土日は基本的に企業は動き
ませんので、ここにアルバイトをいれるということもできます。


就職活動と両立できるおすすめのアルバイトとしては、登録制のものがいいと
思います。


自分の就職活動のスケジュールに合わせて、空いている日や時間に仕事をいれ
ることができるので、便利です。


ただ、面接もいつ入るか分からないので、突然予定が変わっても、融通のきく
アルバイト先がいいと思います。そういうことに理解のあるアルバイト先を選ぶ
ことが大切です。


就職活動とアルバイトを両立させるのは大変ですが、こうしたスケジュール管理
に必要になる「調整」「交渉」「時間配分」「優先順位の決め方」というのは
社会人でも必要なスキルなので、こうした経験は後々は役に立つと思います。

最新記事【2006年09月24日】

就職活動は、今では早い人であれば大学3年の夏から、遅い人でも年明け2月
ぐらいからはじめる人が多いようです。


大学には就職課というところがありますので、就職に関してさまざまな情報を
知りたければ就職課にいくのが一般的でしょう。10月頃からは企業を集めて
の就職フェアなどもはじまるはずです。

最近は、就職活動もネットを使って行うようになっていますが、基本はあくまで
人対人です。足を使って得た情報はネットで仕入れた情報の何倍も価値がある
はずです。


就職活動は自分の将来を左右する重要なものです。友人がこういっていた、最近
の企業はこんな人物を求めている。。。etc。そんな意見に左右されてされては
いけません。


自分は、これからどう生きていきたいのか、そもそも自分がこの世に生を受けて、
それで何のために生きるのかを真面目に考えることです。


就職活動でよくいわれる「自己分析」というのは、自分を商品としてみた時に
どのような機能があり、どういった時に役に立つかを知り、それを企業に売り
込みにいくというそんなニュアンスがありますが、「自分は何のために生きる
のか」というのはもっと人生の根幹に関わる質問です。


この根っこの部分がはっきりしないまま就職活動をはじめても途中で何のために
こんなことをしているのかわからなくなりますし、仮に就職できたとしても働く
うちになんでこんなことをしているのだろうと疑問に思うことになります。


就職活動で一番はじめにやることは、「自分自身をみつめること」です。


非常に苦しい作業ですが、やる価値はあります。是非時間をとってやってみて
ください。まわりのみんなと違う多少の回り道をしてもかまわないのです。


以上のことが終わってから、またはやりながらおぼろげながらみえてきた人生の
方向に照らし合わせていわゆる就職活動である


自己分析
業界研究
企業研究
面接対策
筆記試験対策


などをやっていけばいいのではないでしょうか。


あなたの価値観や選択の基準とつながり、そそれらが満たされる企業や仕事に
出会い、結ばれるのが就職活動の成功です。いい企業にはいることではありません


そのためにもまずは、自分を見つめ直し、それから、より多くの企業や仕事に
接しましょう。

最新記事【2006年09月22日】

エントリーシートで質問される内容は企業によって様々ですが、必ず共通する
ものがあり、その1つが自己PRです。


「自己PRしてください」


と直接的な質問をされることはないと思いますが、あなたの長所と短所を教えて
くださいというものや、あなたのセールスポイントはなんですか、といった形で
自己PRを求められることは多いです。


■ 自己PRを書くコツ


自己PRを書くコツとしては

1、自分ができること、2、自分がやったこと、3、自分がしたいこと

を書くことがポイントです。


「今までこんな事をしてきたからすぐに仕事に活かせる。」
「こんな事をずっとやり続けている」
「こんな事をしてみたいから、今こんな事に挑戦しています。」


などなど、PR文は、まず「自分はこれができます」というものがあるなら、
それを詳しく書きましょう。


それがないなら「これをやりました」ということを詳しく書き、それもない人は
「何がしたい」を具体的に書き前向きな経験談や向上心をPRします。


具体的な事例をあげることが大切なのは、よくある「私は○○人間です」という
のは、口先だけで誰でもいえるからです。


「今まで○○をしてきて、△△という経験を得て、XXすることができた」と
具体的な内容にすることではじめて、「この人は○○な人だな」と面接官に思って
もらえるベストな自己PRができるわけです。


自己PRの内容が曖昧になるのは、興味や行動が絞りきれていないことが原因
なので、まず自分のの中で順位付けをして、自分が大事だと思っていることを
1つに絞込み、それを前面に押し出すように書けばいい自己PR文ができます。

最新記事【2006年09月21日】

最近は、学生側も企業も非常に効率がよく合理的ということで、メールを使って
のコミュニケーションということが多くなりました。


企業への資料請求や問い合わせなどは今やほとんどがメール、もしくは電話です。

相手に自分の気持ちや誠意を伝えるには手紙がもっとも効果があるといわれます。


資料請求、問い合わせ、OB,OB訪問のお礼といった機会意外にも手紙は使えます。


たとえば、募集を行っていない企業に対して丁寧な手書きの手紙で問い合わせた
ところ企業がその学生に興味をもち、採用してくれたということもあるくらいで
手紙のもつ効果がどれほどのものかわかるでしょう。


■ 手紙の書式


手紙の恐るべき効果を知ったところで、手紙の書き方がわからなければ意味が
ありません。


むちゃくちゃな書式での手紙はむしろ失礼であり、企業にとっても読むだけ
時間の無駄だと突っぱねられるので、きちんとした手紙の書き方を覚えましょう。


○ 手紙の構成

手紙には形がありますので、それにのっといて文章を書けばまず大丈夫です。


? 頭語
? 時候のあいさつ
? 先方安否のあいさつ
? 自己紹介
? 主文
? 末文
? 結語


以上が手紙を構成する7本柱です。それぞれのポイントをあげると


○ 頭語と結語はセット

「拝啓」「前略」などで手紙が書き出されるのはご存知だと思いますが、

「拝啓」に対して「敬具」「敬白」
「謹啓」に対して「謹言」「謹白」(拝啓よりも丁寧な言い方)
「前略」に対して「草々」


というのはご存知でしょうか?頭語と結語はセットで覚えてくださいね。


○ 時候のあいさつの形と先方安否のあいさつ


時候のあいさつもあまり考えず以下のことを覚えておいてください。

1月 厳寒(厳冬)の候
2月 立春の候
3月 早春の候
4月 陽春の候
5月 若葉(立夏)の候
6月 初夏(梅雨)の候
7月 盛夏の候
8月 残暑の候
9月 初秋の候
10月 秋晴の候
11月 晩秋の候
12月 初冬の候


以上の時候のあいさつに加えて、

「ますますご発展のこととお慶び申し上げます」「ますますご活躍のことと存知挙げます」

などの先方安否のあいさつを組み合わせます。


例:「陽春の候、貴社におかれましてもますますご清栄のこととお慶び申し上げます」


○ 手紙の締め方


頭語−時候のあいさつ−先方安否のあいさつ の流れは型を覚えてしまった
ほうが楽チンです。


なお、前略ではじめた場合は、時候のあいさつは省略し、「突然のお便り失礼します。」
と一筆書いておきましょう。


中盤から後半にかけての 主文−末文−結語 は手紙を書いた目的を簡潔に
書いて、自己PRするならしておきます。


最後は、結語を頭語に揃え、日付・大学と学部・名前・連絡先を忘れずに書きます。

最新記事【2006年09月20日】

「就職活動にはリクルートスーツ」これはお決まりです。


これほど改まった格好をするのは今までの人生でなかったという人もいること
でしょう。普段ラフな格好をしている人、どちらかといえばだらしのない人
にはスーツにネクタイという服装は結構つらいものです。

個性的な人材を求めている企業においても就職活動中のリクルートスーツは
「礼儀」というより「常識」として捉えられていることがほとんどです。


そうはいってもリクルートスーツは定番である紺やグレーのものを着るという
わけでもなく、常識の中で個性的な雰囲気を出すことができれば逆に好感が
持てるという場合もあります。


要は、あるルールのなかでどこまで個性がだせるかが肝心だということです。


リクルートスーツを着た男性の場合、カリスマバイヤー藤巻幸夫いわく、


「ネクタイを中心とした▽ゾーンがその人にとっての第二の顔」


ということですから、ネクタイとワイシャツの生地や柄が個性を出せるポイント
でしょう。もちろん靴や靴下も見落とせないポイントではありますが。


女性の場合は、男性より「ルール」が若干ゆるい分、スーツといってもデザイン
はさまざまで、その個性が試されることが多いようです。


アパレル、マスコミ関係などは、スーツの着こなしなども相手に好印象を与える
重要なポイントになるので「自分らしさ」がだせるか腕の見せ所です。


最近は、女性の服装がマニュアル通りで個性がなくなったとは、よく聞かれる話
ですので、没個性の集団に巻き込まれないようにしたいものです。


色々と就職活動中の服装について語ってきましたが、企業の方としては常識的
な清潔な格好をしてくれれば問題ないというスタンスです。


見た目の印象も大切ですが、あくまで採用の基準になるのは面接でのヤル気・
アピール度・知識・性格などです。


優先順位は服装が一番でないことは肝に命じておきましょう。

最新記事【2006年09月19日】

就職活動で最初に立ちはだかるのがエントリーシートの壁です。志望動機や
自己PRなどを限られた字数でまとめなければなりません。

エントリーシートを書く上での注意点としては、


・誤字・脱字に気をつける
・期限を守る
・行はまっすぐそろえること
・読みやすく、丁寧な字で書くこと
・書き方の指定を守ること


以上のようなことが代表的な注意点でしょうか。あとは写真や判子をまっすぐ
つけるというのも有名ですよね。


企業はエントリーシートによって、学生の人となりの概要を知りたいとともに
会社の仕事で多くの割合を占める「書類の作成能力」を見ています。


与えられたテーマで、指定された書式でもって、誤字・脱字なく、読みやすい
レイアウトと字で、期限までにしっかりまとまった文章を書く。


エントリーシートで要求されることは、そのまま会社の仕事で要求されること
ですので、ここができていないと「うちの会社では使えない」となります。


そう考えると、写真の大きさが指定と異なっていたり、間違いを修正液や二重線
で訂正してある書類は読まれないのが当然だということがわかるでしょう。


中身がスカスカで空欄が多いもの、「特になし」と書いてあるのも同様です。


また、エントリーシートで陥る罠としては「ぎっちり書きすぎること」。


小さな字で記入欄いっぱいに書かれているエントリーシートは読みづらいだけです。


箇条書きなどをうまく使い、伝えたいことをわかりやすくシンプルに書くのが
好まれるエントリーシートの書き方です。

最新記事【2006年09月17日】

圧迫面接ってご存知ですか?


就職活動をしていると一度は聞く言葉ですが、何も知らないままはじめての
面接などで圧迫面接をされるともう頭は真っ白、口はパクパク(笑)。


「就職活動なんてもうやらない!」なんてことになってしまいます。

圧迫面接とは何かを説明すると・・・・


面接で受験者に対して、わざと意地悪で威圧的な内容の質問をしてその受け答え
を評価するという面接方法のことをいいます。


具体的には、

「○○さんは、△△大学を一浪して入ってるけど△△大学なんて一浪して入る
大学じゃないよね?」

「どうしてうちの会社を志望したの。あなたはうちの社風には合わないと思うよ」


と明らかに挑発的なことを受験者に浴びせるものもあれば、


「○○さんは営業を希望されるそうですが、それはなぜですか?」

回答に対して「それは何故ですか?」それに対しての回答にも「それは何故ですか?」

・・・・・延々と「それは何故ですか?」が続くものがあります。


なぜ、こんないやらしい面接をするかというと、特に営業職やサービス職では顧客
や取引先と直接対応、接客することが多いため、苦情やクレームに対してうまく
対処できるかどうかをみるために行われることが多いようです。


また、精神的動揺を誘い、ストレス時における対応を見るために警察官をはじめ、
公務員の採用試験においても行われることが多いといいます。


最近は、この圧迫面接をおこなうところは減少する傾向にありましたが、景気が
回復して求人数が多くなったことをうけ、よりよい人材を採用するために再び
圧迫面接が復活することもありえます。


では、実際、圧迫面接を受けたときはどうすればいいのか?


基本的に面接官のペースに巻き込まれないようにすることが大切ですので、質問
に対しての回答は、「はい、○○です。」「いいえ、○○だと思います。」など
それ以上深く突っ込んだ質問をされないように、話題をそこで終わらすような
返答をすることが大切です。


面接は会話のキャッチボールが大切ではありますが、圧迫面接がはじまれば、
キャッチボールをやめ、ボールを剛速球で返すことが必要になります。


この辺の判断がつかないと面接官の剛速球をまともに捉え、泣かされてしまうと
いうこともよくあります。


面接官としては、圧迫面接により受験者の頭の切り替えの早さ開き直りの度量を
見ています。それを示すかのようにフレンドリーな面接の最後に突然、圧迫面接
がはじまることがあります。(最初から圧迫面接ということはない・・・はず)


また、圧迫面接は誰にでもやるわけではなく、見込みがありそうな人にだけ行う
ともいわれており、精神的ストレスがかかったときにどうこの人は対応するのか
ということを判断するために行うということがあります。


他の受験者が圧迫面接をされたのに自分だけされなかった場合、もしかすると
あなたのレベルが基準値以下だったということもありえます。


圧迫面接をぶつけられたら、これをうまく乗り越えたらこの面接は通過できるよ
という表現ともとれるので、ガッツをみせて乗り越えてください。

最新記事【2006年09月15日】

面接では、限りある時間で自分という人間を面接官にアピールして印象に残る
ようにしなければなりません。どうすれば面接官に好印象を残せるかを考えて
見たいと思います。

■ 自己アピールはしないこと。


面接では、自己アピールはしないほうが良い方が逆にうまくいくということは
よくあることです。


聞かれたこと以上のことをしゃべる、自分の持ち時間をオーバーしてしゃべる


面接官とのコミュニケーションを考えず、自分を売り込むことだけに精一杯の
学生は非常に嫌がられます。こんな人とは一緒に働きたくないなぁと嫌われたら
最後、面接は失敗です。二度と呼ばれることはないでしょう。


■ 具体的なエピソードを話す。


エントリーシートなどでも、同じことがいえますが、


「私は忍耐強い人間です。」「私にはリーダーシップがあります。」というような
「私は○○人間です。」的表現は今や使い古された表現であり、具体性に欠けます。


「忍耐強い」ことをアピールしたいのなら、忍耐強さをあらわす【エピソード】を
話して、面接官に、『この人は忍耐強いのだなぁ』と思わせるようにしなければ
なりません。


自分自身の性格や長所がよく現れたエピソードを面接官に話すようにしましょう。


■ 面接官と会話をする


就職活動のシーズンになると企業の人事部の方(=面接官)は大勢の学生を相手
に面接をすることになります。


大手の有名企業ともなると何千、何万と採用希望者が殺到するため面接をした一人
一人の顔や特徴をすべて覚えるということはまず無理でしょう。


そういう事情があるため面接官は、印象に残らない学生と嫌悪感を抱いた学生が
まず落とされることになります。


印象に残らないというのはつまり、その学生とは何を話したか覚えていない、会話
が弾まなかったということ、嫌悪感を抱くとは印象が悪くて一緒に働きたくないと
思われてしまったということです。


面接官と話を弾ませることはとりたて難しいことではありません。話を弾ませるには


・まず、話をしっかり聞くこと
・面接官の言っていることに対してレスポンス(反応)すること
・会話を続かせるように言い切り型の答え方をしない


などがあります。


面接官が今何を話題としているのかを確認して、相槌をうつなどの反応をします。
そして質問に対して、完璧なカウンターパンチを食らわすような答え方をするので
はなく、回答することで、そのことについてさらに面接官と深く入りこんで会話できる
ように答えるのがポイントです。


会話が弾めば弾むほど、面接官が乗ってくれば乗ってくるほど楽しい時間を過ごせた
と評価されますので、一緒に働いてみたいと思わすことができ、採用に近づきます。

最新記事【2006年09月14日】

就職活動では、TOEICやファイナンシャルプランナー、簿記などの資格がある
と有利といわれていますが本当でしょうか。学生時代に頑張って資格を取った
ものの就職活動で苦戦を強いられる人は毎年数多くいます。

資格があると就職活動に有利になるというのは、実は資格関連の会社が儲ける
ための策略であることが多いのが事実です。


実際、就職には資格が大切だといっているのは採用する企業ではなく、資格の
学校のポスターであり、パンフレットであり、テレビCMです。


このからくりを知らずして、資格商法に踊らされる学生は毎年何人もいます。


では、資格は就職に全く無意味なのかといえばそうでもありません。


多くの企業にとって資格は、その人の能力を測るひとつの参考としてみている
のが実際のところです。(ただその比重はあまり高くありません。)


まるで得たいの知れない新卒者を相手にするときに、資格を持っているということ
がわかれば、少なくともその資格が認定する能力を学生が持っていることが証明
されるので、業務経験の無い新卒者を雇うなかでひとつの指標となりうるのです。


■ 就職活動で意味がある資格


実際、どんな資格があると面接官にとってある程度のよい印象を残すことができる
のでしょうか。


・TOEIC 600点以上

最近の学生のなかでは必修になりつつあるTOEICの得点。600点以上だと
そこそこ印象がいいようです。英語能力が高くて困ることはありません。


・情報処理技術者試験・MOUS

今やパソコンを使っての業務は当たり前となっているので、基本的なパソコンの
スキルが身に付いていることはある意味常識です。


・日商簿記 2級以上

簿記の資格は取得するなら2級以上はほしいところです。会社の経営を知る上で
会社の貸借対照表や損益計算書などの財務諸表は知らなければならないのです。


中途採用と違い、新卒はスペシャリスト的な資格を求められることはありません。


英語、パソコン、数字がある程度理解できるというレベルの資格で十分なのです。


■ 資格ホルダーがはまる落とし穴


学生のなかには、TOEIC900点以上、ファイナンシャルプランナー、行政書士
などかなりハイレベルな資格を武器に自己PRを行う人がいます。


そういったハイレベルな資格で自己PRするのはいいのですが、何度もいうように
資格はあくまで、採用基準のなかのひとつの目安です。


この資格を持っていれば必ず就職できるという資格はありません。あくまで能力
を証明する上で補完的な意味を持つに過ぎないので、資格を絶対視して他の部分
をおろそかにしてしまっている結果、いつまでたっても内定がでないということ
になるのです。


資格をもっているのに就職できないと悩む人はもう一度、自分の就職活動を
振り返り、改善点がないか、勘違いしていたことはないか確認してください。

最新記事【2006年09月13日】

「面接では、しっかり自己PRできたから手応えがある」
「事前に予想していた質問にしっかりと回答できたので大丈夫だろう」


面接の手応えが良く、自信マンマンだったのに蓋を開けてみれば不採用なんて
ことはよくあります。


「面接官の質問にはしっかり答えられたのに、なんで。。。」


面接の落とし穴はどこにあるのでしょうか?

■ 面接のよくある勘違い 『売込みが強すぎる』


筆記試験やエントリーシートは通過するが、面接でいつも落とされるという
学生の多くは、この売り込みが強すぎる=自己PRがうっとおしいというのが
面接で落とされる一番の理由です。


面接官にとって、どんな質問に対しても自己PRに結び付けるというパターン
が一番退屈するといいます。


内定を取りたいがために、こんな資格を持ってます、サークルではこんなこと
をしました、だから私はすごいんですと面接官の印象に残るように目立とうと
すればするほど、アピールすればするほど、学生の方は手応えを感じるかも
しれませんが、面接官はあなたに殺意を覚えます。


就職の面接を恋愛に置き換えてみるとわかりやすいので一例をあげると


「オレは、一流大学を出ていて有名企業に勤め、休日には愛車はポルシェに
乗ってハーバーへ向かい、そこに止めてあるクルーザーで海にでるんだ。」


といけしゃあしゃあに語る奴が合コンなどにいたらどう思うでしょうか。


こんな人が好きという人もいるかもしれないが、聞かれてもいないことを
延々と話し続ける奴、自分は凄いんだよと自慢話に終始する奴を気に入る
ことがあるでしょうか?


まず、そんなことはないでしょう。殺意を覚えても無理はありません。しかし
就職の面接ではこういったことを延々と語る人がいるのが事実です。


就職マニュアルなどでは、自分をアピールすること、自分を売り込むこと、など
強調されていますが、それにとらわれると痛い目にあいます。


面接はあなたの自慢話をするところでも演説をするところでもなく、会話をする
ところです。面接官とどれだけ会話のキャッチボールをできるかが肝心ですので
いかに話を弾ませるか、これに気を使うようにしてください。

最新記事【2006年09月11日】

国公立大学や有名私立大学の学生以外の学生であるなら一度は考えたことが
あるのではないでしょうか


「学歴(大学名)が就職活動に影響するのではないか?」ということをです。


就職活動を意識しはじめたとき、また就職活動をしているなかで、なかなか
内定がでない、試験に通過できないなどの状況に落ち込むと「学歴のせいか?」
という疑問が頭に浮かぶものです。

「学歴(大学名)で採用者を判断する企業はあるのか?」


この疑問に関しては−YES というのが私の意見です。企業によりますが
機械的に採用希望者の絞込み(足切り)を図る一次試験などは大学名で振り
分けることは十分にありえると思います。


また、筆記試験などで同点の場合の選考基準として、学歴のあるほうを選ぶと
いうことは十分にありえます。


企業側としては、もちろん学歴があればそれはイコール仕事ができるとは思って
いないでしょうし、本当のところは入社してからでないとわからないのは百も
承知しているはずです。


それでも学歴や大学名で採用者を選考するというのは


・学歴は受験戦争を勝ち抜いたひとつの証明であり企業側としても、課せられた
 仕事に対してきっちりこなせるのではないかと期待感がもてる。

・企業には学閥といわれるようにある大学の卒業者が群れるもしくは特権階級
 として存在することがあり、その影響。

・出身地や母校が同じ人間には、親近感を抱くという傾向があるので、有名大学卒
 がいると大手企業の取引先を相手にするときに役に立つかもしれないという思惑


以上のようなことが考えられます。中小企業では学歴=凄いなんてところも
あるようですが、とにかく大学の卒業証書が企業への入社の際のパスポート
になる例は往々にしてあり、受験=仕事というように考えれば、つらくて、
きついことでも我慢してやりきることができるというひとつの証明書となる
こともあるようです。


よく知られている企業の学歴差別としては、グループ面接でまともに質問して
もらえない、国公立大学、有名私立大学の学生のみを対象にした説明会がある、
などがあり、リクルーター制なども学歴差別として当てはまるかもしれません。


自分が学歴差別を受けるのではないかと心配であれば、希望する企業に同じ大学
の卒業生もしくは同レベルの大学の卒業生がいるかどうかを事前に知っておく
必要があります。


もし1人でも卒業生がいるようならば、その企業は学歴ではなく、人物重視で
採用活動をしているという可能性がでてきます。(コネということもありますが)


1人でも有名大学以外の社員が働いているなら、その会社での採用試験に落ちた
としても、それを学歴のせいにするのは間違いです。企業の採用試験を受ける前
から「オレは○○大学だからダメだ」というのは問題外です。


企業はあくまで優秀な人間を求めています。そういう点からみると学歴だけで
判断する企業は、優秀な人間を取りこぼす採用システムに欠陥があるので、将来
的にみて怪しいうえ、有名大学出の社員しかいないような企業は構造的に欠点が
出てくるような気もします。


こんな話を聞いたことがあります。あるテレビ局の採用試験で、日本の最高学府
と日本一のマンモス大学の学生が残って最終試験を受けたそうです。


試験の内容は、ロシア語でかかれた論文を渡して、期限までにこの論文を訳して
くる(内容をまとめてくるだったかもしれません)でした。


期限がきて、課題を提出するときがきました。最高学府の学生は見るからに
フラフラの状態で顔色も悪く、課題のロシア語の論文は半分しか訳せていません。


対してマンモス大学の学生は酒臭くはあったもののシャンとしており、論文も
完璧に訳せていました。


その後、採用担当者は2人にどうやって今回の課題をこなしたかを聞いたのですが、
最高学府の学生は、課題をもらった後、すぐに本屋にいって辞書と格闘しながら
連日徹夜をして訳していたとこたえたのに対して、マンモス大学の学生は、大学の
教授に相談してロシア語に通じている人を紹介してもらって、論文についてお願い
したあとは期限までは毎日友達と飲みにいっていたとこたえました。


後日、最終試験の結果が2人に知らされたのですが、もちろん合格したのは酒臭い
マンモス大学の学生のほうでした。


企業のほうとしては、「与えられた困難な課題に対して期限までに完璧に仕上げる」
ということつまり、学生の問題解決能力について知りたかったわけです。


最高学府の学生は、問題に対して自分の力で何とかするという選択肢しか思い
浮かばなかった、対してマンモス学校の学生は他人の力を利用するということ
を思いついたため課題を仕上げることができたわけです。


社会でうまくやっていくためには、テストの点数では計れない柔軟な発想が必要
になります。これには学歴も大学名も関係ありません。


学歴差別があるというのはひとつの問題でしょう。ではその問題に対して自分は
どう考えて、どう行動できるのか?


これが社会で生きていくために必要な一番大切なポイントです。

最新記事【2006年09月08日】

就職活動中ほど電話を利用することもないでしょう。友人とのコミニュケーション
にもメールが多用される今、本来なら当たり前だった電話をかける際のエチケット
がないがしろにされているといいます。

就職活動中は、頻繁に電話を利用することになります。採用予定の問い合わせに
はじまり、資料請求や会社訪問のアポ、それに内定辞退のお詫びなどもあります。


電話では直接企業の方の会話することになるので緊張してトンチンカンなことを
いってしまったり、重要なことを聞き逃してしまったりと失態を演じかねない
ので注意が必要です。


電話の印象がそのままあなたの印象になりかねないので、常識的な電話のかけ方
をこの際覚えてしまうのが得策です。


■ 電話エチケットのポイント


○ 必要以上の敬語を使わない

企業の採用担当の方、OB・OGは目上の人ですので敬語を使うのはもちろん
ですが、丁寧すぎてやたらと難しい言葉を使う人がいますが、うっとおしい
だけです。普通にしゃべりましょう。


○ 明るく元気に滑舌よく

自分では気づきにくいのですが、電話の声が暗い、いまいち何をいっているか
わからない、早口などの印象を与えることが電話ではよくあります。


家族や友人に一度、自分の電話での声や印象を聞いて練習してみるといいでしょう。


○ 用件を整理してから電話をかける

緊張してしまい、伝えたい用件をうまく説明できないということがあります。
用件は、手短に簡潔にまとめてから電話するようにしましょう。


○ 自己紹介を忘れずに

「お忙しいところすみません。わたくし○○大学の△△と申します。XXについて
お伺いことがあり、・・・・・今、お話してもよろしいでしょうか?」

自己紹介は、大学名→名前が基本です。また用件言った後に相手を気遣う言葉が
あればなおよいでしょう。


○ 電話をかける時間帯をチェック


企業への電話は勤務時間内にかけることが基本です。ほとんどの場合は9〜18時
が勤務時間ですが、お昼休みの12〜13時は電話はかけないようにします。


担当の方が不在の場合は、「何時ごろにお電話すればよろしいでしょうか」と
聞いておきます。何度もかけるよりはこちらの方が失礼にはあたりません。
 


以上が電話をかける際の一般的なエチケットです。企業から電話がかかってくる
場合は、説明があると思いますが、通知される番号を覚えておくか、メモリーに
登録しておき、いざ電話がかかってきても失礼のないよう対応できるようにして
おくことが大切です。

最新記事【2006年09月07日】

「ビル・ゲイツの面接試験−富士山をどう動かしますか」 


あなたはこの本をご存知だろうか?

この本は世界一のお金持ちビル・ゲイツのマイクロソフト社が行うユニークな
採用面接で、実際に質問された難問・奇問をまとめたものである。

「マイクロソフトなんていかないから関係ないよ」
「文系の人間だから、理系の会社の採用面接を知ったところで意味ないよ」


そんな風に思った人もどうか最後まで目を通してほしい。


企業にとって頭の切れる優秀な人材というのは喉から手が出るほどほしいものだ。


採用希望者が果たして会社の求める頭の切れる人間かどうかを見極めるためには
その人間の能力や適性をじっくり見極められる採用試験を課さねばならない。


マイクロソフト社も他の企業と同様、優秀な人間は欲しいわけだが、ただ優秀な
だけでなく、マイクロソフト社が求める能力と適性をもった人材が欲しいわけで、
それはマイクロソフト社が新人の採用面接で一番重視している


「raw intelligence」、直訳すれば、「生(なま)の知性」の所有者


を求めるということに現われている。


このマイクロソフト社が求める「生の知性」というのは、


「新しい知識をすばやく見に付け、それを応用して難しい問題を解決する知性」


のことであり、この「生の知性」を見極めるために、面接官は本のタイトルの
「あなたなら富士山をどう動かしますか」というような、簡単な解答が無い問題
をあえて出すことにより、その人物の頭の柔かさや創造力、着眼点を測るそうだ。


「企業が求める理想像」を見極める。こうしたある意味で理想の人材採用のひとつ
方法が、この「ビル・ゲイツの面接試験」では明らかにされたのである。


重要なのはこの本に影響をうけたかどうかは、定かではないが、日本の企業にも
今までの紋切り型の採用試験、面接と異なり、採用希望者の発想力や論理的思考
を測る質問をされる機会が多くなったということである。


インターネットや就職対策の書籍が多数出版されたことにより、就職に関しても
マニュアル化がすすみ、予測した質問に対して事前に用意した回答で答えると
いうことが増えたための対策ということもできるが、ビジネスの現場で通用する
のがマニュアルではなく、自分の知識や経験を元に問題を推論して答えを導く
力を企業が重要視するようになったということでしょう。


ネットを見ても、本を読んでもどこにも答えがない問題、自分の頭で考えるしか
ない問題をだして、学生のオリジナルの部分を引き出そうとする企業の努力とも
言い換えることができるかもしれません。


頭のやわらかい人材探しにやっと着手しだした日本企業ですが、まだまだ頭の
硬い企業があるのも事実。ビル・ゲイツの面接試験をよんで頭のトレーニング
をしておけば咄嗟自体にも対応できるようになるので訓練しておこう。

最新記事【2006年09月06日】

今回は、仕事中などでミスをした際の謝罪のマナーについてご紹介しましょう。


謝罪といえば「土下座」。日本に古くから伝わる伝統的な謝罪法です。これを
究めればあなたも立派な社会人です。

はっきりいって土下座をする機会なんていうのはほとんどないとは思いますが
面白い動画があったので、まぁ今回は読み飛ばして結構です(笑)。


        日本の形 The Japanese Tradition − 土下座 Dogeza
                    ↓↓↓


働いているうちにとんでもないミスをしでかすという経験は、誰にでもあるわけで
新入社員や部下の仕事のミスにどう対応するかで先輩社員や上司はむしろその器量
が試されるといっても過言ではありません。


いい会社に入ったかどうか、いい上司、いい先輩に恵まれたかどうかはこんな時に
わかることもあります。


外国には失敗した社員に対して、お祝いする会社もあるみたいで、その理由はと
いうと「失敗という経験によって多くのことが学べ、人間として成長できたので
そのお祝いをする」ということらしいのですがいい会社ですね〜。日本にはまず
なさそうです。


チャレンジや前例のないことに対しては日本の会社は及び腰ですからね。


そんなこんなで、この土下座のマナーが役に立てばいいのですが。。。。。

最新記事【2006年09月05日】

就職活動をやっていると必ず目にするのは「TOEIC」の点数。


職種によってはTOEICの点数が採用条件もしくは入社後の昇進に響くことが
明記されていることがよくあります。果たして就職活動にとって英語はどれぐらい
重要なのでしょうか?

これは、一部上場企業で採用に関わっていた方に聞いたことですが、英語の実力は
企業にもよるし、企業の部署や担当によって英語の必要性は異なるので、その人が
どこの企業にいきたいか、どんな仕事をしたいのかによる、とのことでした。


ということで、就職活動における英語の必要性は一概に答えられないとのことです。


ここで話が終わるのも何なのでさらに就職活動と英語の必要性について話を膨ら
ませましょう。


まず、就職活動で英語を武器にしたいのであれば、最低でもTOEICで720点程度、
そしてグローバル企業であればTOEIC820点程度はないとアピールになりません。


もっといってしまえばグローバル企業であれば帰国子女やほとんどネイティブの人
もいますので、TOEICの点数をアピールすること自体が恥ずかしいことであること
がほとんどです。英語はできて当たり前の世界では、TOEICの点数は意味がない
ことを覚えておきましょう。


TOEICはまじめに勉強すれば、600点台までは簡単に伸びます。これだけでも
普通の民間企業であれば十分なレベルですし、TOEICを重視する企業でもまず
問題はないので、TOEICを勉強するのであればまず600点を目指しましょう。


■ 就職と英語の補足


参考になるかわかりませんが、一部でいわれている就職とTOEICの点数の相関図です。


● TOEICの点数と企業が期待する英語能力(実際はこれに+200点が正しい目安)

600〜730点 海外部門・海外駐在員
500〜730点 営業部門
500〜650点 技術部門
400〜500点 新入社員


● 昇進と英語能力について

・大手電気メーカー

主任・課長昇進時にTOEIC受験。部門によっては点数が昇進の条件。目標は600点。

・大手自動車メーカー

係長昇格時にTOEIC600点の条件化を盛り込む予定。

・大手コンピューターメーカー

課長昇進の条件としてTOEIC600点、次長昇格にはTOEIC730点が必須とか

・大手鉄鋼メーカー

管理職前資格試験にTOEIC500点を義務付ける。

・大手電気メーカー

採用時TOEIC500点、課長昇格にTOEIC650点、経営幹部候補者TOEIC800点。

最新記事【2006年09月04日】

就職活動では自己分析が大切だと聞いて、日夜ノートに向かって自分自身のこと
を書きなぐっている人も多いと思います。できればこの自己分析は就職活動中
だけでなく、人生の節目節目において、もっといえば月一回やってみることを
おすすめします。

自己分析をしないことには仕事は選べないものだと思います。自分が何を好きで
何が嫌いか、今まで一番時間とお金を費やしたことは何か。自分自身を知ると
知らないでは、就職だけでなく、人生においても悩むことになるはずです。


■ おすすめの本

『ソース』★★★★★


自己分析をして、就職活動をやっていれば、おのずと自分の将来について考える
もので、そのことですごく不安になってしまうことがあります。


そんな不安で押しつぶされそうなとき、自分の人生の方向性が見出せない時に
出会ったのが、このソースという本であり、ソースのワークショップでした。


ソースではあなた自身の存在のエッセンスは「ワクワクすること」のなかに
あるといいます。


あなたが好きで好きでたまらないこと、気が付けばそれをやってしまうこと
時間を忘れて没頭してしまうもの。


日々の忙しさ、やらなければならないものに追いやられてしまった「ワクワクする」
という感覚。それを取り戻して生活のなか仕事に取り入れ、本当の自分を手に入れ
ようというのがこの本とソースプログラムの主旨です。


私はこの本を読んで、実際にワークショップにもいきました。ワークショップは
ベーシックとアドバンス、そしてインストラクター養成のものとあるのですが、
(わたしはベーシックとアドバンスのワークショップにいきました。)


それこそ、雷にうたれるような衝撃を覚えたものです。一緒にワークをうけた人
のなかにキャリアコンサルタントの人がいたのですが、あまりのプログラムの
素晴らしさに感動してそのままソースのトレーナーになってしまいました。


ソース・ワークショップは、自分の喜びの源を探しだし、自分らしさを見つけ
あなたの人生の方向性を明らかにするための体験です。


就職のためにだけ、自己PRの欄を埋めるためだけに自己分析をするのは
とってももったいないことで、定期的に自分自身を見つめなおす時間をとる
ことは、自分の最大の理解者であり、最大の批判者である自分自身について
再発見するために必要なことなんです。


人生のなかでは、一番働いている時期が長いといわれます。(22〜65歳?)
給料がいい、社会的な地位が高いということより、好きなことを仕事にする
ということが実は一番幸福な人生ではないかと思うんです。


ソースについては、自分自身のソースを発見したあとは、今度はそのソースを
生活の中心において生活するにはどうすればいいか(仕事も含む)を学ぶこと
ができます。


ワークショップはちょっと高いので、とりあえず本から読んでみることを
お勧めします。自己分析の参考になることは間違いないので是非読んでみて
くださいね。


『ソース』についての詳細

最新記事【2006年09月03日】

敬語は社会人となり、円滑な人間関係を結ぶためには覚えなければいけない
必須の事柄といっていいでしょう。上下関係の厳しい部活をやっていたから
大丈夫ッス!って最後に「ス」をつければそれである程度よかった学生時代
とはまるで違うので注意してくださいね。

結論からいうと敬語ができてないことで、取り返しのつかないことになると
いうことはないでしょう。敬語を話そうとしているのだけれど変てこな敬語
になっている程度であれば、笑ってすませてくれるはずです。


相手を敬う気持ちが言動に表れていれば、相手も悪い気はしないはずです。


しかし、いつまでたってもおかしな敬語しか使えないとさすがに注意される
こともでてくるので、一度しっかり時間をとって勉強しておきましょう。


■ 敬語の種類

敬語は使っているうちに身に付くものです。間違えてもいいので積極的に
使っていきましょう。


●尊敬語

目上の人に対して敬意を表して尊敬の気持ちを表します。
相手の動作、持ち物などにつけて尊敬の気持ちを表します

●謙譲語

自分がへりくだることにより、相手に尊敬の気持ちを表します。
自分の動作、自分に関する事物につけます。

●丁寧語

丁寧な表現で、相手に尊敬の気持ちを表します。
丁寧の意味を示す『ます』『です』などをつけます。
尊敬語も丁寧語とともに使わなければ完全ではありません。


その場に応じた敬語(尊敬語か謙譲語か)を使い分けてこそ敬語をマスターした
ことになるのでとにかく練習あるのでです。

■ 主な
敬語一覧


   尊敬語                謙譲語      丁寧語

来る いらっしゃる、お越しになる、おいでになる 参る、伺う      来ます

行く 行かれる、いらっしゃる          参る、伺う      行きます

いる いらっしゃる、おいでになる、おられる おる、おります   います

言う 言われる、おっしゃる          申す、申し上げる   言います

する なさる、される             いたす、させて頂く  します

会う 会われる、お会いになる          お目にかかる   会います

聞く 聞かれる、お聞きになる          拝聴する、承る、伺う 聞きます

思う 思われる、お思いになる          存じる      思います

最新記事【2006年09月02日】

Q.就職活動というと業界研究(企業研究)が大切だいいますが、具体的には
どんなことをどれだけやれば、“研究した”ということになるのでしょうか??

このサイトでも業界研究で役立てて欲しいデータや情報を紹介しているつもり
ですが、細かく研究すればするほどキリがありませんし、それこそ企業研究に
なると会社の数だけ必要になるためとても全部を網羅することはできません。


すみません。。。。


で、この業界研究というものですが、まずは自己分析ができていないとうまく
いかないと思うのが私の持論です。


業界の規模やデータ、最近の業界動向などは本屋の業界研究本やインターネット
で調べられるもので十分ですし、知ったところでピンとこないでしょう。


ピンとこないのはつまり、自分にとってあまり意味がないからです。


自己分析で自分の人生の方向性がある程度絞られると、業界のこれからの方向性
が自分のベクトルと同じ方向かどうか、わかるのでそこではじめて業界研究が
意味をなしてくると思うわけです。


自己分析によると、どうも自分は北の方角へいきたいようだ。そこで業界研究を
してみると北へ行くには北海道行き、青森行き、仙台行きがあることがわかった。


北海道へ行こうか、青森へ行こうか、仙台へ行こうか方向を考えるのが業界研究。


行く先が決まったら、飛行機で行こうか、バスで行こうか、歩いていこうか、
これが企業研究というものではないでしょうか。


業界研究・企業研究には正解というものがありませんし、馬鹿みたいに業界研究
をしてから、それを面接で披露しても、実際その業界で働いている人にとって
みれば経験の伴わない付け焼刃の知識にしか過ぎません。


業界の現況と自分がそこでできそうなことを考えるのが大切です。


企業研究においては最低でもその企業のUSP(Unique Selling Proposition=
他社にはないその会社のセールスポイント)ぐらいは知っておいたほうがいい
でしょう。


世界最高のUSPとしては、


「できたての温かいピザを、必ず30分以内にあなたの玄関にお届けします」


というドミノピザのものが有名ですよね。どんな商品やサービスをを売って
いるのか、他の会社にないUSPを把握しておくことで、なぜこの会社を選んだ
のかということをはっきりさせておくのは重要なことです。

最新記事【2006年09月01日】

就職活動の第一関門になるのが「エントリーシート」です。エントリーシート
による選考を通過しなければ筆記試験にむけていくら問題を解こうが、面接の
練習をしようがすべては水の泡になってしまいます。

エントリーシートを書くにあたって念頭においておきたいのはこれは企業に
対するラブレターということです。ですので企業を好きな人に見立てれば、
おのずと何をアピールすればいいのか、どのような文章を書けばいいのかが
わかるはずです。


●エントリーシートのポイント?「読みやすさ」


人気企業ともなれば何万通ものラブレターが届きます。本当に全部目を通して
いるのか、大学名だけ見て振り分けているのではないか、実際どうかはそこの
企業の人事部の人しか知りませんが、読みにくいもの、読みたくないものを
真っ先に排除しているのは間違いありません。


字がうまいか、下手かはあまり気にしなくていいみたいですが、誤字・脱字、
字が小さすぎる、行と列が揃っていない、改行が適切でない、指定の書式で
書かれていないなどは問題外です。パッと見でポイッとされます。


以上のことがきちんとできていてやっとエントリーシートを読んでもらえます。


●エントリーシートのポイント?「熱意と愛を伝える」


エントリーシートで重視する内容は、ラブレターと同じですから


「どれだけあなたのことが好きか」「あなたでなくていけないのは何故か」


を伝えなければいけません。あとは初対面ですので「わたしはこんな人です。」
なんていう自己PRもしっかり書かなければいけないでしょう。


(ただ、エントリーシートはラブレターと違って宛先が何十、何百とあるので
ひとつひとつ丁寧にやっていたら大変ですが。。。。)


その会社に対する熱意と、愛情をうまく伝えるには目に見える形で表現する
のが一番効果があります。


昔の人は愛する人へ求愛するために片道何キロという道のりを経て、愛する人
のために歌を詠み、顔も見れずに帰っていくという蛇の生殺しのようなことを
夏の暑い日も雨や風の強い日も毎日欠かさず行ってはじめて、やっと家のなか
に入れてもらえたわけです。


まぁこんなことまでする必要はありませんが、なぜこの会社に入りたいのか、
どのくらいこの会社が好きなのか、ということを言葉だけでなく行動で表した
エピソードなどをくわえるといいでしょう。(うそはバレますよ。)


●エントリーシートのポイント?「質問に的確に正直に答える」


エントリーシートにはいくつか設問があるはずです。質問に対しては質問された
とおりに答えましょう。


どういうわけかエントリーシートの設問とはまるで的外れな答えをしたり、話を
脱線させて大風呂敷を広げる人がいます。これらは完全に除外対象になります。


設問で問われているのは何かをしっかり考え、それに対して自分を素直に出して
いくのが基本です。

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就職活動日記〜面接,履歴書,マナーに服装。就活の疑問を解決!

就職活動のキモである面接、エントリーシートのポイントから気になる 社会人のマナーや服装までレクチャーします。